SSブログ

英語マスターアルティメットマニュアルの口コミと英語がマスターできない3つ原因とは? その1


まいど!こんにちは


英語マスターアルティメットマニュアルレビュー特集中です(^^)
↓↓

英語マスターアルティメットマニュアル特典付きサイトはこちら


英語マスターアルティメットマニュアルの口コミは本当でした。
佐藤 俊介さんがリリースした情報教材英語マスターアルティメットマニュアルを
超お得な特典付きで人数限定にて
お届けしています。


※あなたの生活を劇的に変えるサイトに出会えます。
3段階先のリンク先サイトを必ずチェックして下さいね(^^)


購入前は賛否両論でしょうけど、実際のところは・・・
詳細はこのページのリンクからご確認下さい。
↓↓

英語マスターアルティメットマニュアル特典付きサイトはこちら


ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)


毎度ですが今日のあさごはんはほっかほかのごはんと、鯵の開きと出汁が効いたお味噌汁

ボクの大好きな定番です。



9分で完食、9時02分に自宅マンションを出発^^



自宅そばのホエールズマートに道草して、ジョージアのカフェオレをサクッと買いました。



普段通りのルーチンですから(^^)。



お店に着いたら、日課である情報チェック

目立つのがこれかな

↓↓

日本の英語教育って間違ってますよね? 息子が「英語を習いたい」といいました。 理由を聞くと「トムとジェリー」の台詞がわかるし 外国の人としゃべりたいから。みたいです。 先進国で英語のレベルが低いのって日本人くらいじゃないんですか? ずっと昔から英語(英会話)の必要性を聞いていて 自分の子供に0才くらいから英語の教材を聞かせたりする親も 多いと思います。 でも、小中高と受験英語みたいなものばかり授業で覚えて そこで完全に使える英会話ではなく、受験のための英語に 切り替わります。 小中高の英語の授業、もっと見直したほうがいいんじゃないでしょうか? こんな時代なのに、英語がしゃべれないなんて、 日本ってずいぶん時代遅れですよね。 今は、社内では英語しかしゃべれない会社ってのも増えてますしね。 子供に英会話の塾行かせるのって本当に効果あるんでしょうか? やっぱり留学とかしないと、英語って喋れないものなのですか? - 回答 - 受験英語が「悪」と考える人は多いと思います。 でも、決してそう言い切ることは出来ません。 そもそも、英語教育の目的って何だと思いますか? 英会話をマスターすること? 正確な英語を読み書きできること? 例えば、旅行に行く程度なら、会話で十分です。 単語の羅列でもOKです。 通じればよいので、正確な英語を話す必要は全くありません。 でも、学術論文を書いたり、ビジネスで正式な文章を作成するときは、正確な英語が必要です。 日本の英語は、文法から始まり、読み書きに移ります。 文法を一生懸命学習する理由は、正確な英語を身につけるためです。 文法は言語のルールであり、正確な英語を身につけるためには、知らなければいけないことなのです。 で、何で日本人は英会話が下手か? それは、日本の英語教育の目的が、英会話ではなく、正確な英語を身につけることに重きを置いているからですね。 私は、高校まで日本で普通に英語教育を受けました。 英会話スクールにも行っていませんし、幼少の頃から英才教育を受けたわけでもありません。 予備校で受験英語を勉強していました。 日本の大学に進学後、二年で退学して米国の大学に入学しました。 元々教員になりたかったので、日本に帰国してからは塾で英語を教えています。 経験談から言うと、日本の英語教育は間違っていません。 ただ「即戦力」に繋がる教育をしていないので、すぐには使いこなせないだけです。 でも、正確な英語を使える訓練をしているので、英語の下地はあります。 少し訓練すれば、英語を話せるようになります。 これが、米国の大学を卒業した者の率直な感想です。 ちなみに、学校教育に問題が無いかと言われれば、たくさんあります。 まず、世論の圧力を受け、英語教育が中途半端な「会話学習」になったこと。 「日本人は何で英語を使えない?」と言う疑問に文科省が真摯に説明すれば良いのですが、この疑問(圧力?)に屈してしまい、日本の英語では文法学習を減らし、会話の時間を増やしました。 文法が重視されなくなっており、「I my me」と言う基本を「憶えなくても良い」と言う先生すらいます。 これでは、「いい加減な英語」が使える人は増えますが、正確な英語を使える人は減ってしまいます。 しかも、受験英語は余り変化していませんので、高校生は目的の違う学習を同時にしていることになり、混乱するだけです。 つまり、「改良」したようで、単に迷走しているだけになってしまっているんですね。 もう一つは、教師の質ですね。 私のように米国で教育を受けた者は、基本的には学校の教員にはなれません。 英語を教えると言うことは、アメリカなりイギリスなりの文化を教えると言うことでもあります。 今の先生達は、そう言うことを知らないのに、教えてしまっているのです。 あとは、塾で教えていて思うことは、間違ったことを教える先生が多いと言う事。 いずれにせよ、世間が「日本人は英語が話せない」と言っている間は、英語教育は良くならないと思います。 ----- 補足 中国人の件については、英語教育の違いと言うより性格の違いが大きいです。 私が留学をして思ったのは、中国人は積極的な性格の生徒が多いです。 文法的間違いを気にせず、どんどん話してきます。 対して日本人は、シャイな性格の生徒が多いです。 間違いを恐れ、中々発言しません。 これは、英語力の違いと言うより、文化的背景の違いでしょう。 政治的に見ても、一連の日中の外交問題で、中国は積極的に様々な外交術を使ってきました。 対して、日本は「大人の対応」を見せています。 日中の文化の違いが、如実に表れていると思います。 これは、どちらが優れている、劣っていると言う事ではありません。 「シャイ」であることも、日本人らしさであって、それはそれで良いのではと思います。 外国語習得には向かない性格かもしれませんが。 (この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)




やっぱりなあ

どうでもいいや



ハイ、それでは本日のメイン。本日のネタは

予定通りに進めばサイトアフィリエイトに8時間と、ブログテンプレの張替えに5時間。



人数が多いのでボクであればひだり手いっぽんです(^^♪



バリバリ稼ぐぜ^^



稼ぐのであれば、これかも

↓↓





あれれ?全く関係無い?

そー言わないで!



それはそうとディナーは何しよ?

焼肉かお寿司が良いな~



今夜のお楽しみ^^

↓↓





多分次のブログ記事更新は今日の夜でしょう。

ということで、一旦さようなら。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。